高層階ならではの眺望や、温泉なども併設されている2億円の部屋も中国人が購入していくと良い、現代不動産では顧客の9割は中国人だと話す様子が見られる。日本で相次ぐ中国人による不動産の購入の背景には中国不動産の低迷があると見られ、富裕層は日本の不動産を購入し、これが高騰につながっているものとみられる。昨年は東京23区の新築マンション価格平均は1億円を突破し、この背景にも中国人の爆買いがあるとみられる。