月間2000万人が利用する料理メディア「Nadia」の本社。お弁当持参率は約6割。編集部の40代女性のお弁当はご飯に甘酢肉だんご、ニンジンきんぴら、小松菜ともやしのごま和え。食材費は180円ほどだという。甘酢肉だんごは揚げずに小さめの鍋で茹でて調味料を加えて煮詰めている。営業部の20代女性のお弁当は卵焼き、豚こまチャーシュー、きんぴらごぼう、ブロッコリーの梅ごまおかか和え。おかず4品とご飯で食材費は約200円ほど。ブロッコリーの梅ごまおかか和えは、ブロッコリーを耐熱ボウルに入れてレンジで加熱して、ごま油・白いりごま・おかか・梅干しを加えて混ぜるだけ。システムエンジニアの男性のお弁当は玄米、鶏むね肉のそぼど、炒り卵で食材費用は380円ほど。ボディビルの大会を控えているため筋肉のためのお弁当を作って持ってきているという。営業部の男性が持ってきていたのはかき玉うどんのあんかけ、会社に常備している冷凍うどんを温めてあんかけをかけて完成。食材費は約170円ほど。女性が冷凍庫から取り出したのは上海風焼きそば。SNSでも話題のまるごと冷凍弁当。上海風焼きそばは水分をしっかり飛ばして仕上げて、すばやく冷まして冷凍庫へ。 保冷バックに入れて持ち運び、食べる直前まで冷凍庫で保管する。冷凍弁当を検索する人が増えているという。
