林田は自分の人生の主役が自分だとは思えないというが楽屋でマネージャーと話していた時に酒井が自分のロケの良かった所や悪かった所を話しながら自分と話していたマネージャーをとっていく際にそっちの人生ですねと思ってしまい、自分は酒井の人生にいるモブキャラと思ってしまうという。林田はさらに他の人から自分の人生を生きていると感じるとすごいと感じるか?と聞かれ、今回熱量を発揮する黒沢に対しそう感じるという。さらにゴールデン番組のたまり場で全員が自分の話ばかりをして噛み合っていない状態が怖いと感じると答え、自分が画面の端にいると思ってしまう瞬間だと答えた。黒沢はそんな林田に自分の本当の姿を知らないだけと発言し、コンビ感で同じバランスをとっても仕方が無いと答え、相方がうまく行っていればそれで良いと思えば良いと答えた。さらにずっと何かを続けてやっていれば誰か見てくれる人がいるのでやり続ける必要があり引け目になったら誰もみてくれないと答えた。林田は黒沢の熱量を浴び、自分の目をみてこういう風に言ってくれると上にあった視点が初めて目があったように思えると答え、こういう時間が必要だと思えたという。黒沢は林田のすごい所にメガネに分厚さと答えたが、今は裸眼でメガネをかける人が多く伊達メガネではないことがはっきりするという。しかし橋本のメガネをみると、ちゃんとメガネだったのでそのメガネからメガネをみたら酔ってしまった答えた。