改正皇室典範があす施行。79年前の制定以降本格的な改正は初で、あすから変わるのは大きく2つで「女性皇族が結婚後も皇族身分を保持可能に」「旧宮家の男系男子を養子として皇室に迎えることが可能に」。戦後皇室を離れた11の家のうち血を引く男子が養子として皇室に入れるというもの。改正の目的は皇族数を確保することだが、皇位継承者が増える可能性がある効果もある。きょうまでのルールでは若い世代では唯一の皇位継承者・悠仁さまが結婚し男子が生まれないかぎり事実上天皇は悠仁さまの代で途絶えることとなるが、あすからは新たに皇族になる方々が結婚して男子をもてば彼らもまた皇位継承権をもつ。一方女性天皇については引き続き認められておらず、「こうした改正は皇族数確保という改正の趣旨を逸脱している」との声も。
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