東京・文京区の公園で、草を取り除く作業にヤギを活用する実証実験がきのう始まった。区立目白台運動公園内のフェンスなどで囲まれた林にヤギ2頭を放し飼いにし、草を取り除く実証実験を始めた。この場所は、斜面になっている部分もあり、人の手による作業が難しく、ヤギが草を食べる習性を生かした「エコ除草」を試験的に行い、成果や課題を確認するという。ヤギの活用は、草取り機による作業に比べ、人件費の削減や騒音解消のほか、取り除いた草の焼却や草刈り機を使う際に排出される二酸化炭素の削減にもつながると期待されている。文京区は「脱炭素の側面でも効果を期待している。酷暑で作業が出来ない分をヤギさんたちの力を借りたい」としている。実証実験は、来月24日まで実施される。
住所: 東京都文京区目白台1-20-2
URL: http://www.seibu-la.co.jp/mejirodai/access/
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