池上彰が直木賞作家・朝井リョウにインタビュー。連載小説については「遅くても1か月分くらいまでの原稿は渡ししておく」などと説明。挿絵担当もおり、互いに気持ちよく作品を終えたいと気遣った。また朝井氏は原稿を書く際はパソコンを使用しているそうだが、今でも手書きの作家と話をした際「パソコンを覚えるほど暇になったことがない」と言われ、かっこいいな、エピソードの種類が違うなと感じたそう。連載が始まった頃は「絶対に落としてはいけない」と怖かったといい、過去に林真理子氏と対談する機会があり、どうしているのか尋ねると「どうにもならない時は3日間くらい主人公に散歩させればいい」と言われその構え方、ある種の自分への信頼、経験値を感じたという。
