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「真空断熱ポットコーヒーメーカー」 のテレビ露出情報

人気のコーヒーメーカー14種類を調査。チェックポイントは、機能性・操作性・香りの良さ・味の良さ・手入れのしやすさの5項目。項目ごとに10点満点で採点、合計点で総合ランキングを決定。
まずは機能性。便利・おいしくなる、様々な機能をチェック。サーモスの「真空断熱ポットコーヒーメーカー」はポットの機能性が高い。真空断熱ポットは、保温機能いらずで、煮詰まらないのでフレッシュ。ラドンナの「Toffy HOT&ICE ハンドドリップ コーヒーメーカー」は、氷を入れたアイスケースをポットにセットすると、抽出されたコーヒーが氷を通ってたまる。コイズミの「2WAYコーヒー&ミキサー」は、ミルを取り外し、ミキサーとしても使える。機能性1位は、タイガー魔法瓶の「コーヒーメーカーSiphonysta」。筒状のケースに粉を入れ、もう一つに水を入れ、2つをドッキングし、本体にセットする。サイフォン式コーヒーが、家庭で楽しめる。
操作性を調査。操作のしやすさ、注ぎやすさをチェック。操作性1位は、サーモスの「真空断熱ポットコーヒーメーカー」。複雑な設定いらずで簡単。注ぎ口が長いので、注ぐ時も飛び散らず安定。倒れてもこぼれない。
香りと味の2項目をチェック。助っ人は、バリスタ日本チャンピオンの岡田章宏さん。ジャパンバリスタチャンピオンシップ優勝、ラテアート世界大会3位といった実績を持ち、現在は京都のコーヒー専門店「Okaffe kyoto」のオーナーバリスタ。良いコーヒーメーカーの見分け方は、まんべんなくコーヒーの粉にお湯が行き渡るか。コーヒーにお湯が触れている時間が濃度を決める。今回のチェックでは、岡田さんの店の豆を共通で使用。
まずは香りをチェック。香りの良さ1位は、バルミューダの「BALMUDA The Brew」。粉から入れるタイプで、おしゃれな見た目だけでなく、香りは甘い濃厚な香り。ブラジル産豆の特徴が引き出されている。香りの良さのワケは、ハンドドリップのような正確なドリップ技術。0.2mL単位で細かくお湯を注ぐことで、最適な蒸らし・抽出を実現、香りアップ。雑味を抑えるため、別経路でお湯を加えるバイパス式を採用。
味をチェック。味の良さ1位は、ツインバードの「全自動コーヒーメーカー」。前回の調査で総合1位を獲得した商品。ツインバードは、新潟県燕市の家電メーカー。金属加工の技術をいかしたミル刃を使用。低速ミルで粒が均一。雑味のないクリアな味。とろみがあるので下でたくさん味を感じられる。6つの穴から斜めにシャワー。カフェ・バッハの田口護氏が監修。匠の技を再現。
手入れのしやすさをチェック。1位は、ラドンナの「Toffy HOT&ICE ハンドドリップ コーヒーメーカー」。他のコーヒーメーカーは細かな部品がたくさんあるが、これは洗うのは3つだけ。

他にもこんな番組で紹介されています…

2023年9月16日放送 7:59 - 9:30 TBS
サタデープラスひたすら試してランキング
ひたすら試してランキング。コーヒーメーカー14種類。

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