矢吹知之教授のテレビ情報 | 認知症診断後に“空白の期間”/診断後に“空白の期間” 背景に「拒否感」や「あきらめ」 | 午後LIVE ニュースーン(2025/06/26(木)15:10)

「矢吹知之教授」のテレビ露出情報

認知症診断後に“空白の期間”。専門家は「支援への拒否感や”何もできなくなる”諦めが”空白の期間“”を生む」と指摘し、「介護サービスに限らず、地域の認知症カフェなど何らかの支援につながることが重要」だということ。

2025年6月26日放送　15:10 - 16:00　NHK総合
午後LIVE ニュースーン（特集）: 認知症について。認知症診断後の“空白の期間”をなくすために大切なこと。高知県立大学の矢吹教授は「薬の処方だけで支援へのつなぎは不十分」。どんな支援の選択肢があるのか情報提供をすべき」と指摘。政府は去年誰もが認知症になりうることを前提として住み慣れた地域で希望を持って生きられるような取り組みを推進するために認知症基本計画を2024閣議決定した。各自治体に対して[…続きを読む]
2025年6月12日放送　7:00 - 7:45　NHK総合
NHKニュースおはよう日本（特集）: 高知県立大学の矢吹教授によると、支援への拒否感や諦めが空白の期間を生むため、介護サービスに限らず何らかの支援につながることが重要だと話す。鍵とな認知症と診断する医療機関。