浴衣の思い出をテーマにトーク。ちさ子さんは「麻布十番納涼まつり」に行った時に初めて行きそれ以来は着ていないと話した。良純さんは1度だけ親父と兄弟4人みんなで着て夏祭りに行った覚えがあり木刀を挿したくなりなるなど話した。一茂さんは浴衣の思い出で一つ衝撃的な出来事として昔、恋心を抱いている女性と食事に行った後彼女の家に招かれ、夜も遅かったため寝てしまい目を覚ました瞬間に蛍光灯のカバーが落ちてきたという。そして一茂さんの右側に漢字の「十」がたくさん入った浴衣を着たおばあちゃんが立っていて、一茂さんは「いらっしゃった」と感じ、女性に亡くなった方であなたの事を心配している方はいないかと聞くとおばあちゃんと答え、写真があるなど話し写真を見る前に十字の柄の浴衣を着ていないかと聞くと「なんで知ってんの?」と言って写真を見るとそのおばあちゃんだったと話した。孫が心配で落ちるわけがない傘を落としてきたと話した。そして一茂さんはおばあちゃんの霊に負けてそのまま帰ったという。ちなみに女性にその事を伝えた所怖がっていてちさ子さんらは嫌がらせではなど話した。