石油情報センターによると、レギュラーガソリンの小売価格はおととい時点の全国平均で1リットルあたり159.7円と前の週から4円値下がりした。値下がりは6週連続で、全国の平均価格が160円を下回るのは2021年9月以来約4年3か月ぶり。今月末にガソリン税の暫定税率が廃止されるのを前に政府は急な価格の下落による混乱を避けるため、石油元売り各社への補助金を段階的に拡大している。今月11日からは廃止後と同じ価格水準になる1リットルあたり25.1円に拡大されその効果が現れたかたち。石油情報センターは、ガソリン価格は来週も値下がりが見込まれるとしている。
