反中哲人さんは飲食店のアルバイトをしていた21歳の時に体調に異変が起き「ナルコレプシー1型」と診断された。就職するも仕事に支障が出て転職を繰り返す。3年前精神的にも肉体的にも限界が来た。猫好きだった反中さんは近くの保護猫カフェのボランティア募集を見て応募し、楽しくめちゃくちゃ幸せであるなど話した。