最大震度7を記録した熊本地震から2週間余り。甲子園2回戦に熊本県代表・有明高校が臨んだ。春夏通じて初出場ながら大逆転劇で2回戦へと駒を進めた。地元の星の活躍を目に焼き付けようと被災地の人々も観戦。迎えた2回戦は1回戦を15-1と大勝し勢いに乗る長崎日大との九州対決となった。2回、長崎日大に1点を先制される。有明はそのウラ、工修哉の内野安打からチャンスを広げると新谷遼の打球はサードへ。送球が逸れる間にランナー2人が帰り逆転に成功。3回ウラには初戦で5打点を叩き出した1番・永田晴輝がセンターへのツーベースヒットを放つなど有明が3-1とリードを広げる。リードしたままの9回、長崎日大が反撃。1点を返し、2アウトながらも広石歩がツーベースヒットを放った。同点のピンチを迎えた有明だが、2試合連続で逆転勝利を果たした。被災地・熊本に大きな希望を届けた。
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URL: http://www.ujc.ritsumei.ac.jp/ujc/
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