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「静岡県洋菓子技術コンテスト」 のテレビ露出情報

三島市安久の伊豆・村の駅で、買い物客が次々に手に取るのがトウモロコシ 村のコーン。伊豆・村の駅の高木優樹さんは、村のコーンは2016年に開発されたブランドで、大粒でみずみずしい味わいが特徴などと語った。地元でも大人気のトウモロコシがスイーツ・しずおか産 村のコーンプリンとして生まれ変わった。三島市安久にあるTAMAGOYAの店長・藤井隆成がこのプリンを考案した。材料は県内産のたまごと自社ブランド 村のコーンなど。村のコーンプリンの品種はゴールドラッシュ。早朝に収穫したトウモロコシをプリンの材料に使用している。ツイてるファームの吉澤偉さんは、トウモロコシは収穫すると足が早いのでなるべく新鮮なものをお客さんに食べさせたいと話していた。村のコーンの美味しさを引き出すため、藤井隆成店長は「フードプロセッサーをかけるところで半分くらい潰すんですけど粒の残しながら潰すことでコーンの甘みをしっかりプリンに移す」などと説明した。村のコーンプリンを食べた金原一隆は、トウモロコシの甘さが加わってくるのが面白い、とコメント。味変シロップをかけると、醤油っぽいという。藤井店長は、焼きとうもろこしのような風味で召し上がっていただくためだと話していた。藤井店長は、2024年 静岡県洋菓子技術コンテストで最高位を獲得している。

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