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「第3回ドローンサミット」 のテレビ露出情報

日本で活躍している最新ドローンを倉田大誠が解説。能登半島地震でも活用された産業用ドローンで世界最小クラス「IBIS2」は狭い場所でも撮影可能、反転しても離陸可能。「IBIS2」を製造販売している閔弘圭さんは「モーターが防塵になっており、他にはない。」などと話した。おとといまで開催されていた第3回ドローンサミットでは、全国から70以上の企業が出店し、最新ドローンが紹介された。不審者を自動追跡、検知するAIが搭載された「セコムドローンXX」は、日本初のAIを利用した利用したセキュリティードローン。人や車両を検知すると監視者に通知、監視者が不審者と判断すると自動で追跡し撮影、赤外線カメラで夜間も対応。離着陸、バッテリー交換などが全自動。手にひらで離着陸、簡単操作、6つの自動撮影モード。簡単操作、お手軽撮影「DJINeo」は約135グラム、指先で操作、自動撮影モード6種類。AIを搭載しており指先の操作で被写体の追尾、周辺を旋回など6つの自動撮影。モードの選択は専用アプリで音声指示可能。

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