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「第36回箱根駅伝」 のテレビ露出情報

前回の箱根駅伝。明暗を分けたのは7秒差。シード権を逃した順天堂は予選会へ。このシード制が採用されたのは32回大会から。当時の事を知る東洋大学OBの小池文司さん。初めて箱根を走ったのは33回大会。前年9位の東洋はシード校として出場した。11位で小田原をスタート。シード圏外でも喜びを噛み締めて走った。1つ順位を上げシード圏内へ。この年もなんとかシード権を確保した。2年・3年と総合8位。シード権を守り抜くと最終学年で目指したのはさらなる高み。任されたのは2区。10位でタスキを受け取ると、2人抜いて8位へ。小池さんは区間5位の力走だった。仲間たちも続く。そして歓喜のフィニッシュ。東洋は3位入賞を果たした。そこにはアンカーを笑顔で迎える小池さんの姿も。約半世紀後、東洋は箱根路で遂に頂点に立つ。小池さんたちが成し遂げた3位はそれまで東洋の最高成績だった。小池さんは後輩たちへ「これも人生の中で誰でもできるわけじゃない。挑戦してみろ。頑張れ頑張れ」と話した。

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