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「本店」 のテレビ露出情報

デパ上のごほうびグルメを紹介。日本橋高島屋S.C.の新館では6階と7階には選りすぐりの名店が17店舗集結。表参道のラグジュアリーなお店「トゥールームス」は百貨店で初進出したグリーン料理が人気。人形町にあるハンバーガー店「ブラザーズ」は牛100%の肉厚でボリューム満点だという。創業約60年の「かつ吉」はトンカツ専門店で銘柄豚を厚切りにした揚げたてが人気だった。かつ吉の日本橋高島屋限定メニューは「天然特大海老フライと特上ひれかつ、旬フライ盛合せ定食」は特上ヒレカツとフライの盛合せで約15cmの特大海老フライに今が旬のカキを5個も使った特大カキフライだった。自家製のみそダレを付けてヒレカツを食べると、ヒレ肉に埋もれる感じで衣が軽やかで肉の間からしみ出る甘い脂が美味しいという。特大海老フライは噛む事にエビの甘味と深みが増して美味しいという。肉は岩手県の岩中豚で使う箇所は身の質が良い真ん中を使用し特注のパン粉をつけて脂に入れている。こだわりは温度で一般的には170℃だがかつ吉では156℃と低温だった。じっくりと揚げる事でしっとりとした歯触りと肉の旨味を最大限に引き出す事が出来るという。
創業93年を迎える銀座三越の新館では11階と12階に全国各地から16店舗集結。創業約100年の老舗洋食店「三笠會館GINZA1925」では厚みのある卵を蒸し焼きにしたオムライスが評判。箱根の人気蕎麦店「箱根暁庵」では蕎麦を店で手打ちしている。鰻ひつまぶし 備長には大行列ができていた。この店の名物はひつまぶし。秘伝のタレを使用している。
日本橋高島屋のごほうびグルメは、焼肉チャンピオンだ。全国から厳選した黒毛和牛の希少部位も楽しめる。名物は、ざぶすきだ。価格は、1枚1980円。部位は、ざぶとんで、10秒焼けば食べ頃だ。卵黄にからめてすき焼きのように味わう。次は、ご飯の上に乗せ、卵黄をかけて食べる。日本橋高島屋限定のメニューが黒毛和牛特製ローストビーフの握りだ。うにとキャビアものっている。銀座三越のごほうびグルメは、江戸前寿司の名店「築地青空三代目」。百貨店で味わえるのは、銀座三越だけだ。築地最強の炙り丼は、本マグロなどのネタを香ばしく炙っている。イチオシは、お昼のおまかせ握りだ。本マグロや甘エビなどが揃っている。ネタは、毎朝、板長自らが豊洲市場で、旬の魚を厳選して仕入れている。マグロは、最低でも3日寝かせるという。アナゴのツメは、継ぎ足しで作っている。焼いたアナゴの頭などからだしを取り、半分ほどの量になるまで煮詰める。しょうゆやザラメを加え、ひと煮立ちさせ、使っているツメを継ぎ足す。注文が入ってからさばくという赤貝は、弾力があり、香りが強いという。
住所: 東京都中央区築地4-13-5
URL: http://www.aozora3.jp/

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