87年に生放送されていたローカルテレビ番組。連絡先がわからない人とスタジオで生対面する企画では、当時48歳の米原実次さんが「イシナガキクエさん」を捜してほしいと番組に依頼。米原さんは番組内にて、イシナガさんの電話番号や住所など提示。その場所を実際に訪れてみると、家族とのやり取りなど記録した留守番電話のテープが。テープを提供してくれた稲垣さんの母は元占い師。米原さんの出演より後に当たる1990年のテープには、「1体見つけましたので処置のほうお願いしたくお電話しました」との言葉が。
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