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「純心女子高等学校」 のテレビ露出情報

令和6年長崎平和祈念式典の中継。式典の進行は高校生が務める。「亡くなった方を慰め、障害で苦しむ被爆者を励まし、平和を願うために」長崎平和祈念式典を開会すると宣言した。原爆死没者名奉安のため被爆者代表、遺族代表、長崎市長が名簿を収めた。名簿には3200人の名前が記されており、昨年までに亡くなった方と合わせると19万8785人となる。長崎市議会議長による式辞が述べられた。続いて被爆者代表らが御霊前に献水、献花を行った。続いて来賓の岸田首相らの献花。
爆心地では折り鶴が捧げられた。折り鶴に添えられたメッセージには「核のない平和な未来を世界中へ」などが綴られた。会場では11時2分に黙とうが捧げられた。黙とう後長崎市長による長崎平和宣言。
被爆者代表による平和への誓い。代表は爆心地から3.6km離れた自宅で被爆。現在は原爆資料館などで語り部として修学旅行生などに体験を伝える活動をしている。
児童合唱。長崎市立山里小学校の6年生48人が「あの子」を合唱。山里小学校でもまた多くの児童が原爆によって亡くなったという。
岸田総理の挨拶。岸田総理は犠牲者に対して哀悼の意を示し、後遺症に苦しむ方にお見舞いの言葉を述べた。
国連事務次長中満泉によるアントニオ・グテーレス事務総長のメッセージの代読。メッセージにはこ核兵器のない世界の実現は被爆者にとってなんにもかえがたい必ず達成しなければならないことなどと記された。
大石賢吾長崎県知事の挨拶。犠牲者に哀悼の意を示し、毎年多くの人が世界の平和を願いながら亡くなられる中託された思いを次の世代へ引き継いでいくことが私達に課せられた使命などと述べた。
純心女子高等学校による「千羽鶴」の合唱を行った。
住所: 長崎県長崎市文教町13-15
URL: http://www.n-junshin.ed.jp/

他にもこんな番組で紹介されています…

2023年11月5日放送 0:35 - 1:15 フジテレビ
S-PARK#S-PARK
春高バレー、長崎代表決定戦では、47年ぶりの出場を狙う純心女子が西彼杵と対戦。元監督・久保田節子も試合を観戦。試合は西彼杵がリードも、純心女子キャプテンの中嶋玲亜などの活躍で、フルセットの激闘を制してチームも勝利。大会出場は48年ぶり9度目。

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