北野天満宮は学問の神様として知られる菅原道真公を祭る。あすからイマーシブ公演「花宵の大茶会」が始まる。イマーシブ公演とは観客が客席から見るのではなく物語の空間に入り込む没入型の演劇形式。なぜ北野天満宮でイマーシブなのか?北野天満宮 禰宜の東川さんはとりわけ若い世代の方々あるいは海外の方々に北野天満宮の魅力を伝えていくために、今の時代に合った形、新しい技術や創造を組み合わせて発信していくのがいいのではないかと述べる。演出を手掛ける一人はアーティストの蜷川実花さん。蜷川さんはアート作品とその空間の意味や物語の意味と合わせていくかというところが注力したところと述べる。風月殿で上演され、豊臣秀吉、紫式部、土方歳三など北野天満宮にゆかりのある人物が時を越えて登場。よりリアルな没入感を五感を通して感じることができるという。
