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「絶望要塞」 のテレビ露出情報

最高時速130キロにもなる「FUJIYAMA」や、世界一の回転数を誇る「ええじゃないか」など絶叫アトラクションが人気の関東を代表する遊園地「富士急ハイランド」。落とし物に迷子まで年間来場者数約232万人を誇る巨大遊園地のインフォメーションセンターに密着した。
インフォメーションセンターに駆け込んでくるお客さんで多いのが落とし物。「FUJIYAMA」に該当する落とし物があるとのことでお客さんに同行すると無事に発見。休日や祝日に特に多い落とし物が、ハンカチなど子どもに関する落とし物。未開封ならお菓子などの食品も預かる。中には遊園地ならではの落とし物も。園内で撮った家族の記念写真を落としたという女性は「ベビーカーの下に入れていたんですが、袋もなく入れていたので落ちたんだと思う」などと話す。そして最近最も多い落とし物がスマホ。男性が黒い縁のスマートフォンを落としたと言い、その時点ではまだ届いていなかったため遺失物届けを出してもらうことに。その後似たようなスマホが届いたが、すぐに返却できないのには理由がある。1日に何度も同じような特徴のスマホが届くため、渡し間違いが発生しないようにするため。男性はスマホの落とし物を無事受け取ることができた。こうしたスマホの落とし物は1日数十件にもなるという。
さらに休みの日に増えるのが迷子の問い合わせ。「並んでいたら姉妹でケンカをしたので『ママ知らない』って言って振り返ったらいなくなっていた」という女性。すぐにスタッフが探しに出た。はぐれてしまった周辺をくまなく探すこと約10分、見つかったとの連絡が入った。3人組の学生が女の子を発見し連れてきてくれたという。日も沈み閉園1時間前の午後8時、小学5年生のお兄ちゃんと1年生の妹の2人が迷子センターに。「ティーカップのやつ乗っていいよって言われて乗っていたらいなくなっちゃった」と話す。スタッフは「なるべく明るい話をして待つようにしている」と話す。園内放送をして約20分、上のお兄ちゃんと別のアトラクションに並んでいた母親と無事に再会。合流場所がうまく伝わっていなかった。お客さんの楽しい思い出の裏側にはスタッフの温かい思いがあった。

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