綱さんは街頭インタビューの題材にされる日を楽しみにしていたと振り返った。悩みを丁寧に答えることや聞き役に回ることは多いのだという。「つなマル」という名前はファンとともに決めたのだといい、ツナといえばマグロ・海といえば船ということで、船には「◯◯丸」という名前も多いことでつなマルという名前に決めたのだという。また、街では出演した番組を見返して反省していそうという声も聞かれたが、実際につなノートというものを作って様々な事を顧みているのだという。
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