米国や英国に続き、日本でも10代の利用者の機能制限が始まった。Metaによる「ティーンアカウント」の導入（保護機能の強化）で、性や暴力などに関する不適切な投稿の表示が制限されるほか、利用者には1日の利用時間が60分を超えるとアプリを閉じるように通知が届く。また、ダイレクトメッセージはフォローしている相手からしか受け取ることができない。こうした設定を変更するには保護者の承認が必要となる。