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「胃がん」 のテレビ露出情報

東京五輪日本代表のセッターとして日本のバレーを変えた男。藤井直伸は今年3月にがんにより31歳でこの世を去った。番組では藤井直伸の闘病377日を追った。世界を翻弄した超速攻のBクイック。藤井と黄金コンビと言われた李は「映像を見てひたすらノートに書いていた」と練習ノートの存在を明かす。ノートには選手ごとにどんなトスを上げればいいか、事細かく記載されていた。宮城・石巻市で生まれた藤井は、2010年に順天堂大学に進学したが東日本大震災で実家が被災。卒業後は東レアローズに所属した。2017年に日本代表に初招集された藤井は、速いバレーをチームに吹き込み東京五輪では29年ぶりに8強入りの原動力となった。しかし五輪から4か月、藤井は体調不良を練習ノートに記している。2022年に検査入院で胃がんステージ4と判明。それでもチームの心配をする藤井に妻・美弥さんは「本当に自分の心配をしてほしいって思った時もあった」と振り返る。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年3月15日放送 22:00 - 22:54 テレビ東京
ガイアの夜明け(オープニング)
獣医の瀬戸田さん夫妻は高血圧の治療を受けていて、食事の減塩を心がけている。日下医師が、高血圧になると血管が悪くなって健康寿命を損なうと語った。日本人の食塩摂取量は1日10グラムを超えるが、WHOの推奨は5グラム未満。塩分は、日本人男性の発がん原因の3位。

2023年10月1日放送 22:50 - 1:30 フジテレビ
Mr.サンデー×S-PARK 超合体SP(特集)
放射線治療に抗がん剤治療。苦しい副作用に耐えながらも、少しでも体調が良ければ体育館に足を運んだ藤井。2022年12月29日に体調が悪化し起き上がることもできなくなった藤井だが、ストレッチャーで体育館を訪れた。美弥さんは夫の姿を見て「彼にとって生きる力はバレーボールだったんだなって思うくらい、本当にバレーボールが大好きだった」と振り返る。わずか2週間前までボー[…続きを読む]

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