昨日高市首相と日本維新の会の吉村代表が会談して合意した衆議院の議員定数削減をめぐって動きがあった。自民党と維新の会の選挙制度に関する実務者が会談、1割を目標に削減し1年以内に結論が出なかった場合は、小選挙区を25、比例代表を20の計45議席を削減するとした法案を取りまとめた。国民民主党の玉木雄一郎代表は、なんで比例の50が急にまた25と20になるのかよく分からないと話した。削減する議席数を45とした根拠について与党内からは、民主党政権時代に当時の野田総理が45議席削減を訴えた経緯が理由とする声もあがっているが、ある与党幹部は元々根拠はないとしている。自民・維新両党は週内にも定数削減に向けた法案を国会へ提出する予定だが野党の賛同を得られる見通しは立っていない。
