政治部官邸キャップの矢岡による解説。新農水大臣となった武部氏を起用したのは、首相が政策重視にあると考えられる。また、武部氏が役職希望アンケートにフードテックなどの政策を進めたいなどと書いたことも影響している。自民党内からも今回の人事には安定感があると声が強い。簗大臣についての騒動はまだ残っていて、武部氏も、「公平性・透明性の高い政策を推進していく必要がある」と話している。あすからの国会では、野党側が集中審議の開催を要求するも自民党が拒否し、野党の質問時間を増やすということで合意したという。立憲民主党の幹部は、「霞が関にかける負担が大きく、ブラック霞が関を作っているのは与党側だ」と批判している。また、高市総理は消費税減税関連法案を20日に審議入りを目指していたが、そうできる状況ではないという。
