阪田泰志さんに密着。現在、花の木シェルターの猫たちは200匹以上で、新たな家族が見つかるまで世話を続けている。この日、阪田泰志さんは飼育崩壊している現場に向かった。高齢女性が一人暮らしをしている現場で、約20匹の猫と同居していたという。高齢女性は「猫を手放さない」と主張し、多頭飼育崩壊を引き起こした。これまで行政から依頼され、13匹の猫の捕獲と保護を行った。今回、残り8匹の保護を行い、避妊去勢手術を行う。結果、8匹中4匹を捕獲した。
1ヵ月後、残すは1匹となった。阪田泰志さんは34回目の訪問を行い、残りの1匹を捕まえることになった。
1ヵ月後、残すは1匹となった。阪田泰志さんは34回目の訪問を行い、残りの1匹を捕まえることになった。