小結・若隆景は「前回優勝の時にできなかったパレードとバンザイができたので忘れることのできない時間」と話した。夏場所を制したのは小結・若隆景。2022年3月コロナ禍での初優勝のときは観客は入場制限、恒例のバレードは行われなかった。今場所は満員御礼。兄・若元春を旗手に伴いパレードを行った。若隆景は優勝に導いたものは「下からの攻め」と話す。湊川親方(元大関・貴景勝)は「重心が低いと押されるというよりも起こされるという感覚になり、後ろに重さが行ってしまう」「今場所の若隆景は隙がなかった」などと解説した。若隆景(幕内5番目に軽量138キロ)が生き残るためのこだわりだ。今場所は2横綱2大関が休場。来場所は横綱&大関vs若隆景が期待されている。またけがのため3度目の大関挑戦もある。若隆景は「次は逃さないようしっかり稽古して来場所頑張りたい」と話した。
