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「茨城県産コシヒカリ」 のテレビ露出情報

東京都内のディスカウントストアに並ぶアメリカ・カリフォルニア産の輸入米。未だ続く米の価格高騰。東京都におけるコシヒカリ1袋5kgの小売価格は先月には4185円と1年で約1.7倍に高騰。カリフォルニア産のカルローズ米は1袋5kgで1000円以上安い。松屋フーズは、牛丼チェーン「松屋」を含む9ブランドの一部店舗で海外産の米を含むブレンド米を導入。武蔵野徳洲会病院では茨城県産コシヒカリを使い用意する入院食は患者約200人分、1食で使う米は25kgになるが、入院食費用は法律で一食670円と決まっているため物価高が続けば低価格の食材への変更も検討せざるを得ないという。
きのう政府が備蓄米を放出する方針であることが明らかになった。農林水産省によると、2024年の米の生産量は前年比+18万トンとなった一方、集荷量は前年比−約21万トン。農林水産省は約21万トンの備蓄米を放出する方針で、きょう売り渡しの数量や対象者など条件の詳細を公表するとしている。備蓄米放出をめぐり都内のコメ店からは「足りない」との声も。十分な量の米が出回ったとしても、高値で仕入れた在庫もあり速やかに価格を下げるのは困難だという。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年9月26日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
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埼玉・川口市のコモディイイダ 東川口店のお米売り場では、去年収穫された北海道産ゆめぴりかが5kg 5281円だったが、新米コシヒカリは4406円と新米のほうが安くなっていた。コメの価格の逆転現象は、このお店だけではなく、おっ母さん食品館 柏の葉キャンパス店では、産地は違うが新米の千葉県産コシヒカリの方が安くなっていたと紹介。コモディイイダの担当者にきくと、今[…続きを読む]

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