神山が依頼を受けてやってきたのは茨城県にある鹿島神社で宮司に案内されると拝殿の裏に巨大な巣が作られていた。神山は今のところ今季最大で3000匹くらいいると話す。巣は高さ7mのところに作られさらにげ「懸魚」が防御壁となってしまい難易度が高くなっていた。そこで神山は高所作業車を使って作業をすると話した。
日没後に高所作業車に乗り巣に接近。神山は布を取り出し入り口を塞ぎ外にいたハチを殺虫剤を噴射する作戦を行うという。しかし、想像以上に巣が脆く出入り口を破損してしまい隙間からハチが飛び出し神山を襲う。そんな状態でも殺虫剤を噴射。ハチも反撃するが神山は噴射し続け作業車内はハチだらけになっていた。そして勢いが落ちたところで巣を回収。巣は直径約70cmで10段、推定3000匹が生息していた。
日没後に高所作業車に乗り巣に接近。神山は布を取り出し入り口を塞ぎ外にいたハチを殺虫剤を噴射する作戦を行うという。しかし、想像以上に巣が脆く出入り口を破損してしまい隙間からハチが飛び出し神山を襲う。そんな状態でも殺虫剤を噴射。ハチも反撃するが神山は噴射し続け作業車内はハチだらけになっていた。そして勢いが落ちたところで巣を回収。巣は直径約70cmで10段、推定3000匹が生息していた。