埼玉・草加市、草加駅から徒歩5分の2016年創業ベーカリー三日月。約50種類のパンが並ぶ。一番人気はクロワッサン。パンは多い日で約300個売れる。店主は八幡直也さん、妻・奈美江さんが接客担当。直也さんの両親(厚子さん、文夫さん)も大事な戦力。春の大イベントに出店。横浜で開かれるパンのフェスは全国の人気店など主催者から選ばれた店などが出店する国内最大級のパンイベント。出場は今回で6回目。来場者の投票などでグランプリを選出するパンのフェスアワードでは過去に入賞したこともある。目指すは頂点のグランプリ。新作のクロワッサン(もちクロ大納言)を開発した。店主は高校卒業後に農業協同組合に就職。パン職人に憧れ、24歳で退職。ホテルのベーカリーなどで修業。妻には独立を内緒にしていた。45歳で念願の店をオープン。2人の娘も育て上げた。イベント前日、クロワッサンをメインに10種類焼きの作業。新作のもちクロ大納言は3日間で約700個用意。パンのフェス最終日(今月8日)。初日と2日目は連日完売。妹、長女が助っ人に。パン10種類で約1100個。パンのフェスアワード2025には62店舗が参加。来場者の投票などを集計し、グランプリ1店、入賞10店、特別賞1店が決まる。午後3時、約1100個完売。グランプリも入賞もならなかった。グランプリはベーカリーペニーレイン(栃木・那須町)のロックンロール。長女からのサプライズの手紙。
住所: 埼玉県草加市高砂2
