ロッキーズ菅野智之はドジャース山本由伸と並びこれまで日本人選手トップの12勝をあげている。菅野は地区最下位に沈むチームでただ一人2桁勝利。持ち味はコントロールと球種。MLBは今、データ分析やトレーニングの進歩により、平均球速やボールの回転速度が飛躍的に上昇。データ上は多くの投手が菅野を上回っている。菅野は「駆け引きは(日本の時と比べて)よりするようになった。いかにバッターに考えさせられるかとか」と語ったうえで「無責任なピッチャーにはなりたくない。空振りは取れたほうがいいし三振はとれたほうがいい。全員がそれを目指せばいいかって僕はもう絶対的に違うと思う」と話した。
