まさに“安全を守る要”として活躍するドローン。導入した理由について葉山ライフセービングクラブ・加藤智美さんは「とにかく人材不足。原因は色々あると思うが、コロナの時期にその前までは毎年同じ大学の先輩が後輩を連れてくるという流れができていたがそこで完全に途切れた。ライフセーバーのなり手が非常に少なくなっていることが一番問題。」と明かした。そしてメリットについては「私も30年やっているが、長年続けているメンバーもいて、その人たちも年を取っていくので、昔だったら大丈夫だったが、ドローンでいけば実際のレスキュー時の体温を温存しておける。」などと話した。海水浴客はドローンによる監視について「安心感がある。さっき泳いでいた場所も遠くだったので、ライフセーバーから見えているかなと心配があったが、ドローンがちょうど近くを飛んでいて見張ってくれているんだなって。」などと話していた。
