2014年、スキージャンプの葛西紀明選手が、ワールドカップの史上最年長41歳で優勝。この年、番組リポーターが訪ねたのは、最高齢のある記録を出した守田満さん、当時90歳。一見普通のおばあちゃんに見えるが、自宅にはこれまで獲得してきたたくさんのメダル。外に出ると早速トレーニング開始。メニューは超ハードで、階段の駆け上がりに、坂道100m猛ダッシュ。守田さんは、国際ゴールドマスターズ京都大会に90歳で出場。60m13秒台を、当時最高齢でマークし、100mでも日本記録を更新。
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