日本維新の会・吉村代表が生出演。「基本政策は比較的スムーズで違いはないが、まずは議員定数の削減を。他党の批判をするより自分の政党の政策実現を。企業団体献金廃止はできなくてもできるだけ綺麗にしていきたい。自民+維新+国民なら減税もできる、玉木さんは総理大臣になれないかもしれないけど公約は実現できる。議員定数削減は政治家からすると言うのは簡単だけど実際やるのは難しい、それくらいの覚悟がないと国家の本質的な改革なんかできないし、30年間停滞している日本を変えるならやらないといけないと思っている。衆議院議員50人くらい削減したい。議員定数削減しないと(自民と)連立合意しない。議員定数削減は次の選挙から。議員定数削減はセンターピンであり、これが倒れたら他の政策も倒れていく。裏金議員は選挙の洗礼を受けてきた。(政治とカネ)各党それぞれ思惑がある。政治家がリスクを取らないと誰が取るのと思っているので、誰かが道をこじ開けて進めていく必要があると思っている、そこは今この時期だと思っている」等と話した。