今日から自転車の交通違反に青切符が導入された。対象は16歳以上で、違反は113種類に及ぶ。最も反則金が高いながらスマホは1万2000円の反則金が科せられる可能性がある。歩道で危険な走り方をすると青切符が切られることも。警察庁によると、路駐の車などがある場合や著しく車の交通量が多く危ない場合は自転車も歩道を走行できる。警察庁によると、自転車が関連する事故の件数は横ばいで、去年歩行者との事故は3269件あまりと過去20年で最も多くなった。交通ルールを守ってもらい、事故の抑制に繋げることが狙いだという。また、きょう施行された改正道交法では自転車の追い越しルールも厳しくなった。車で自転車を追い越す場合、車は自転車に対し十分な感覚を空けなければならず、それが十分に出来ない環境ではゆっくり走らなければならない。十分な距離の目安は少なくとも1m程度とされている。一方、自転車側も車道を走る際は左端に寄らなければならないとされていて、悪質と判断されれば青切符の可能性がある。警察庁は青切符制度について、指導警告が原則としている。
