橋本は後輩のかまいたちに対して謎の呼び方しちゃうとしたがテレビ局で一緒の仕事をした際に、もう関係が長いのに、いつも濱家と呼び捨てにしているのに「濱ちゃん」と呼んでしまったと答えた。その時の心情については今の位の自分が濱家と呼んでしまったら偉そうになると思ってしまったという。またテレビに頻繁に出ている人は同期や先輩や後輩でも、素人のようにこの前のアレ観た!となってしまうので、濱家と呼ぶのは…と一瞬で思考回路が回ったという。他の売れている後輩でも同様のことが起こり、恐怖や畏怖の念で見てしまうという。そう思ってしまうのは漫才に自信があるがテレビタレントとして自分の正解を持っていないという。若林はその発言に橋本は稀有な存在などと評価すると橋本は泣きそうだと答えた。また、このようになってしまうのはお笑いの面白さ以外で天下人になれるポテンシャルではない小さな器なんだと感じると答えた。