「東京インターナショナルギフトショー」で見つけた超便利な謎グッズを紹介。シリコーンのボディーに口を止めるロックが付いた製品。街の正解率15%、電子レンジで焼けるホットサンド。マイクロ波でプレートが発熱し、こんがりとした焼き上がりに仕上がる。街の正解率10%、スタイリッシュなデザインの謎のグッズは、ゴミ箱。センサーが付いていて手をかざすと蓋が開く。街の正解率2%、薄く折りたためるのが特徴の謎グッズは、ワイヤレスタイプのマウス。折り紙から着想を得たという商品で、Bluetoothで接続して使用。かさばらないので持ち運びに便利。クリック・スクロールもスムーズ。キッチンペーパーのような商品は食器洗いシート、その名も「紙たわし」。カレーなどをスポンジで洗うと汚れるが、食器ごとにスポンジと使い分けて活用できる。プレート状の商品で調理時の便利アイテム。街の正解率は0%。正解は急速解凍プレート。凍っている食材を置くだけ。優れた熱伝導性を持つアルミ合金素材のプレートで、自然解凍の約6倍の速さで解凍し、解凍ムラや食品の劣化などを軽減してくれる。街の正解率5%の謎グッズは、両手で使えるシェアカイロ。スイッチを入れると数秒で温かくなる。更にモバイルバッテリーとして使うこともできる。街の正解率1%の謎グッズは、シリコーン製で丸めることができる保温プレート。耐熱温度200℃のシリコーン素材なため、熱々のフライパンをそのまま置いてもOK。使い終わったら丸めてコンパクトに収納できる。食べるのが遅くてもいいので、介護の施設の人に人気だという。