ふみ子さんの店はいつも不思議な雰囲気。お客が帰るときは必ずハグ。後ろ姿が見えなくなるまでお見送り。ふみ子さんの店は荒木町の住宅街にある。その名も「訳あって人気です」。場所柄、水商売の常連も少なくない。しばしば店を手伝っているのは元夫の真さん。29歳で結婚し夫の家族と折り合いが悪く5年で離婚。知人からの借金で仙台にスナックを構える。2度目の結婚は39歳。息子が生まれると思いは我が子に集中して3年で破局。東日本大震災を機に日本を離れ親子2人でタイに移り住んだ。帰国後、山梨で再びスナックを始め、お客の1人だった8歳年下の真さんと3度目の結婚。今は両親も東京に呼び寄せている。父親は90歳。認知症の母の施設への入所を勧めても父は「俺が面倒を見る」と聞き入れる気配はない。
荒木町に店を構えて4年半、ファンも増え経営は軌道に乗りつつある。息子の永一進さんはデジタルハリウッド大学の4年生。CGアニメに興味があってスキルを身に着けてきたが就活に意欲を見いだせずにいた。27歳で荒木町に自分の店を待ったばかりというちぃさんは国家公務員の職を3年で離れ、水商売の経営者を目指して自らキャバ嬢や裏方を経験してきたという。スタッフとして働いているのが教師だったという母。真さんは自身の仕事が忙しく見せの手伝いどころではなく機嫌が悪かった。直後に真さんは出禁になった。出禁になるのは珍しくはないらしく、いつもなんとなく熱りが覚めるという。そもそもは山梨のスナックの常連だった。結婚した頃は内装会社の親方、息子のために東京で暮らしたいとふみ子さんに言われ黙って従ったという。出禁になって10日、ふみ子さんは発熱でダウンしていた。こんな時は息子の永一進さんの出番。
荒木町に店を構えて4年半、ファンも増え経営は軌道に乗りつつある。息子の永一進さんはデジタルハリウッド大学の4年生。CGアニメに興味があってスキルを身に着けてきたが就活に意欲を見いだせずにいた。27歳で荒木町に自分の店を待ったばかりというちぃさんは国家公務員の職を3年で離れ、水商売の経営者を目指して自らキャバ嬢や裏方を経験してきたという。スタッフとして働いているのが教師だったという母。真さんは自身の仕事が忙しく見せの手伝いどころではなく機嫌が悪かった。直後に真さんは出禁になった。出禁になるのは珍しくはないらしく、いつもなんとなく熱りが覚めるという。そもそもは山梨のスナックの常連だった。結婚した頃は内装会社の親方、息子のために東京で暮らしたいとふみ子さんに言われ黙って従ったという。出禁になって10日、ふみ子さんは発熱でダウンしていた。こんな時は息子の永一進さんの出番。
住所: 東京都新宿区荒木町15
