保険で認知症をサポートできる仕組みができないかと考えているのは木庭康宏さん。少子高齢化をかに乗り切るかというのが課題にあったという。これから高齢者が増えていくので認知症の課題も増えていく事を恐れているという。2025年には65歳以上の5人に一人が認知症を発症すると予測されている。これまでに若い世代向けての保険を提供してきたライフネット生命。若い世代と認知症、その対象的なモノをあるアイディアで結びつけた。保険商品だけではエーザイとの協力し知恵生まれたのは認知症保険「be」。認知症に備えて早期発見早期治療のサポートをし経済的負担を減らす新時代の保険。