気になるウォーキングのギモンに回答していく。朝7時、ウォーキングの途中元気に体操する仲良し2人組を取材。歩くのが元気の秘訣だという女性の歩数は8800歩。一方厚底の靴で歩く20代の女性は500歩ぐらいしか歩いていないと自己申告したが、スマホで計測している歩数を見ると6132歩だった。厚労省によると歩数の平均は7071歩。体力をキープするために続ける人も多いウォーキング。今回答えてくれたのは自身も毎日歩くドクター、大谷義夫院長。「1万2000歩も1万5000歩も生存率は変わらないので目標は1万歩だと思う」と話していた。歩幅が短い方は歩幅が長い方に比べて将来の認知症リスクが高くなるという報告があるが、目標としては歩幅で65cm以上。猫背で歩くよりは胸を張って歩いていただいたほうがいいと話していた。胸を張って歩いたほうがストレスホルモンのコルチゾールが減るっていうデータがある。大谷は「ぜひ、週7日歩いていただきたい。毎日歩く習慣をつけていただくことが安全だと思う」と話していた。また食前より食後に散歩するほうが血糖値を下げる効果が期待できるという。
