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「諏訪健太 主任エコノミスト」 のテレビ露出情報

イラン情勢の緊迫化による日本経済への影響“もう1つの経路”について。もう1つの経路というのは中東への輸出。民間のシンクタンクのまとめによると2023年の輸入額は計8000億ドル。湾岸諸国の経済は安定していて近年は石油依存からの転換を図ろうと海外からの投資も呼びかけていた。日本の2023年の輸入額は110兆円余だったため、6か国の合計は日本を上回る規模。有力な市場の一方で湾岸諸国に到着した貨物船やタンカーなどの数をシンクタンクが調べたところ軍事作戦の直前までは1日あたり800隻を超えていたが、その後は大きく落ち込んでいるという。みずほリサーチ&テクノロジーズの諏訪健太氏はアジアの国々は輸出減少による影響を相対的に受けやすいとしている。また、湾岸諸国の主力製品を見ると、タイは自動車を始めとする輸送機械。現地に生産拠点を置く日系メーカーの製品も多く含まれている。タイからは湾岸諸国への輸出のうちほぼ4割は輸送機械。また日本からの輸出割合を見ても輸送機械は半分近くに上っている。日本の自動車メーカーはトヨタ自動車が来月も中東向け輸出の自動車を約2万4000台減産。日産自動車は今月福岡県にある子会社の工場で1200台規模の減産。諏訪氏は「自体が長期化すれえば自動車メーカーなどの収益が下押しされるため中東への輸出面の影響もよく見ていく必要がある」など指摘している。

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