今年のノーベル化学賞に選ばれたそ合憲三さんの研究では、生命をつくるアミノ酸に2つのタイプがあることが注目されたが、たった1つの分子を調べることでどちらのタイプか見分ける新たな手法を開発したと大阪大学、NASAなどのグループが発表した。実用化できれば分析装置の小型化や簡素化につながるほか、宇宙探査で得られたサンプルに含まれるアミノ酸のタイプを分析することで地球外生命の痕跡を探る指標として利用できる可能性があるとしている。
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