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「豆板醤香る海老チリソース」 のテレビ露出情報

10年間で売上が2倍に増加し、去年の売上は3000億円を達成したスーパーベルクで、バイヤーが厳選した10品の中から今買うべきお総菜ベスト1を決める。メガ盛りコーナーにあるささみは700g以上入って100gあたり96円。ベルクオリジナルのみそ・ニンニク・黒こしょうベースの「集まれ肉好き!万能スパイス」は発売から2年弱で約7万本売れたという。お惣菜コーナーに置かれる約350種類の商品は、約半分が店内調理だ。竹内さんがプレゼンする2品目は、生の豚肩ロースをカツオやウナギエキスの薄めタレで2時間煮込んだ「THE肉惣菜♪ 生から煮込んだ特性煮豚」457円。村上は「意外とあっさりした味付け」などとコメントした。煮豚は214点となった。部署の垣根を超えた真の肉好き社員で決定された「肉肉研究会」は、お肉製品に特化して開発を行い大ヒットを連発しているが、今回はその肉肉研究会から2品がノミネートされている。3品目は1羽につき30gしか採れないやげん軟骨を使った「無限∞軟骨炭火焼」。30点をつけた後藤さんは「普通の焼き鳥より全然美味しい」などとコメント、26点をつけた森尾は「コスパが全体的にいいので少し辛めにいった」などとした。軟骨は海鮮丼を超える227点となった。
ベルクのバイヤー竹内さんが厳選する至極のお惣菜10品。4品目は「旬の味覚!竹の子の炊き込みご飯弁当」485円。竹の子の炊き込みご飯と、シューマイ・コロッケ・煮物・卵焼き・しんじょなど7種類のおかずが入っている。竹の子を和風だしと醤油でシンプルに味付け、大ぶりにカットして甘みとシャキシャキの歯ごたえが楽しめる。旬に合わせてご飯の種類を変えていくという。高山さんは「ベルク良い。美味しくてボリュームもあって、だけどくどくないものばっかりで、みんなに受ける感じ」などとコメントした。炊き込みご飯弁当は204点となった。
ベルクのバイヤー竹内さんが厳選する至極のお惣菜10品。5品目は台湾の行列店”京鼎樓”が監修した「極旨スープの台湾小籠包」431円。京鼎樓は2005年に渋谷区恵比寿に日本一号店をオープンした。ベルクではオリジナル小籠包を手作りしているが、作るのには3日かかるという。小籠包を食べて野田は「うまい。中のスープがもうお惣菜の味じゃない」などとコメント。26点をつけた山崎さんは「もう少し量が入っていると家族で食べやすい」などとコメントした。合計得点は221点で2位となった。6品目も京鼎樓監修「豆板醤香る海老チリソース」。こだわりは香味野菜を店内で加熱してソースと和えているところだという。村上は「ぶりぶり、海老が弾けた」などとコメントした。合計229点で暫定1位となった。

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