笑いの本場は東京?大阪?についてフースーヤが用意した領収書はM-1グランプリの会場にまでいくまでの新幹線代。芸歴が1年目の頃にテレビに出始めたが、そこから大阪で9年がんばり、賞レースでも結果が出るようになったという。そして賞レースの大会の準決勝は東京が会場で今年のキングオブコントのメンバーには大阪に住んでいる芸人の出場がなかったという。SNSでは大阪のコントのレベルが下がったなどと書かれていて、東京と大阪の笑いは違うのに比べるのはいかがなものかと感じるという。まあ東京が笑いの本場になるのが許せないと答えた。
			
