政府は来年1月から3月まで電気、ガス料金を補助する方向で調整に入ったことがわかった。エネルギー価格高騰を受け、貿易統計速報値からの推計によると大手電力会社10社のうち7社で来月使用分の電気料金が過去最高値になるとみられる。平均的な家庭の場合、11月使用分の電気料金はおよそ9738円と、前月比で177円程度高くなる見通し。東京電力としては2か月連続で過去最高値を更新する見込み。今後も電気、ガス料金ともに値上がりする可能性がある。政府は、去年の冬は7000円程度、今年の夏は5000円程度の電気やガス料金支援を行っていた。過去の事例などを参考に支援額を議論する考え。
