高市新総裁の就任を受け自民党の麻生最高顧問はきょう国民民主党の榛葉幹事長と会談した。連立拡大を視野に今後の連携のあり方を協議したものとみられる。高市総裁は東京・赤坂の議員宿舎にこもりあす決定される自民党役員人事の構想を練っていて報道陣の前に姿を現していない。新総裁の周辺は連立拡大や協議についてある程度の時間が必要だとしており、15日で調整していた臨時国会の開会が後ろにずれ込む可能性も出ている。一方で国民民主・玉木代表はきのう、高市総裁が政治資金収支報告書への不記載があった議員を人事で処遇する意向であることについて「どのように見られるのかは重要」などと牽制している。
