1月4日、東京ドームで行われた大会で内藤哲也は花道を反対方向に歩いて帰るという勝者だけに許された経験を初めて堪能した。4年前の大会ではKENTAに乱入され、仲間に支えられながら退場することに。また、東京ドームでの大合唱は目標だったが、反響音がスゴすぎ、言う事だけを考えて喋っていたという。インタビュアーとしてプロレスの知識不足を痛感した杉谷に対して、内藤は「プロレスを経験することで、もう1、2ランクステータス上がりますよ」と観戦を勧めた。
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