全国の小中高生の自殺者数は増加傾向にあり去年は過去最多の538人にのぼり、東京・足立区の10代が8人で過去最多だった。足立区は子どもの自殺対策協議会を新たに設置することになり、学校・児童相談所・NPO・児童精神科医などで構成されたメンバーで自傷行為やオーバードーズなどの薬過剰摂取などの緊急性の高い事案に連携して対応するほかメンタル不調の情報も共有することにしている。区によるとこれまでに子どもの自殺リスクの情報があっても守秘義務があり関係機関への情報共有が困難だったが自殺対策基本法に基づく協議会の設置で構成メンバーには共有が可能になるということ。
