相模湾ではアオリイカの漁獲量が減り続けている。海水温が上昇し海藻が減少したのが原因。漁師たちはアオリイカが卵を生むための産卵床作りに取り組んでいるが、まだ道半ば。逗子市立小坪小学校の子どもたちは産卵床にメッセージを書いた短冊を結びつけた。一柳さんはそんな子どもたちにアオリイカのバター焼きを振る舞った。
住所: 神奈川県逗子市久木2-1-1
URL: https://www.city-zushi.ed.jp/e-kotubo/
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