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「邪悪なハンコ屋 しにものぐるい」 のテレビ露出情報

谷中銀座商店街をスタートからゴールまで全部歩き、秋の味覚を食べ尽くす。100メートルほど進んだところで見つけたのが、去年12月にオープンした「蜜芋研究所」。日本最大級のさつまいもグランプリ「さつまいも・オブ・ザ・イヤー」で2年連続日本一に輝いた農家のサツマイモなど全部で4種類。サツマイモは専用の蒸し器で時間をかけて蒸し焼きに。じっくり火を通すことでデンプンが水を含み固化されて甘みがアップ。そして日本初というサツマイモを焼くために作った「蜜芋釜」で吊るし焼きにする。サツマイモから水分が抜け甘さだけが凝縮された蜜芋に。この店一番の売りが「冷やし焼き芋」。残金4,050円の浅野さんは絹のようななめらかな食感と上品な甘みが特徴の「シルクスイート」(Lサイズ・800円)としっとりした肉質の「なると金時」(Mサイズ・650円)、残金3,870円の雛形さんはクリーミーな食感が特徴の「安納いも」(XLサイズ・1,000円)と「シルクスイート」を購入した。「蒸し」と「焼き」で調理しているため、まるごと皮まで食べられる柔らかさ。浅野さんは「なると金時」をその場でいただくと「ホクホクしっとりだし甘いし、密が口の中に広がって美味しい」と感想を言った。焼き芋の概念を覆す「シルクスイート」の冷やし蜜芋はスタジオでシオンさんとリクさんが試食すると「甘すぎる」「おぉ…皮柔らかいです」と感想を言った」。
4人は先ほど訪れた「蜜芋研究所」の前にある「やなか しっぽや」へ。谷中といえば「猫の街」。その猫のしっぽをモチーフにした焼きドーナツ専門店。生地に香ばしい黒ごまを練り込み、中にはカマンベールチーズ、肉球の焼き印がある「チー坊」(1本・160円)など常時15種類の味がありバリエーション豊富。「ナンチャンス」発動により、雛形さんがスタジオに「とら」8本と自宅に持ち帰り用6本、合計1,670円を支払い。「にゃんこのしっぽ とら」を試食したスタジオメンバーは「ココアの香りがふわっと来て、しっとりして美味しい」、竹財さんは「大人の味ですね。おいしい」などと感想を言った。
4人がお邪魔したのは1.5坪の壁面に個性的なキャラのハンコが約600種並ぶ「邪悪なハンコ屋 しにものぐるい」。雛形さん・浅野さんは購入を考えるもハンコ代2,600円は足りないため番組スタッフが出動する。雛形さんは2,050円、浅野さんは460円をスタッフに借りることに。ハンコのイラストを決め、文字・書体・インクの色・ケースの色を選んで注文。完成までは30分ほど。
店を出るとハンコ屋の隣りにある「いか焼専門店 やきや」のオーナーに挨拶。きょうは休みで仕込みのために来ているそう。ご厚意で休憩スペースを作ってくれた。ハンコ完成まで残り15分、時刻は午後6時。ここで浅野さんが「最初に行ったお弁当屋さん、『後で来ますね』って言って嘘ついちゃったから、江上さんお弁当会に行きませんか?」と言うと江上さんは「でも私もうあと170円しか無い…」と言い、再びスタッフ・笠置さんに借りることに。買い物客がピークの夕方に品数も増える惣菜屋へ。全員の所持金をかき集めて一番人気の「からあげ」(5個入・400円)を1パック買うことができた。そして完成したハンコを受け取りに行く。一体どんなデザインに?
住所: 東京都台東区谷中3-11-15
URL: http://www.ito51.com/

他にもこんな番組で紹介されています…

2023年11月15日放送 11:55 - 13:55 日本テレビ
ヒルナンデス!商店街¥ジョイグルメウオーク
谷中銀座商店街をスタートからゴールまで全部歩き、秋の味覚を食べ尽くす。100メートルほど進んだところで見つけたのが、去年12月にオープンした「蜜芋研究所」。日本最大級のさつまいもグランプリ「さつまいも・オブ・ザ・イヤー」で2年連続日本一に輝いた農家のサツマイモなど全部で4種類。サツマイモは専用の蒸し器で時間をかけて蒸し焼きに。じっくり火を通すことでデンプンが[…続きを読む]

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